王子 王太子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:408 件
敗戦国の王女の宿命として、大国フィオレリアンの王子との結婚に臨んだイレーネ。だが誓いの言葉を述べる前に、隣国リルファーレの王太子エルヴィンが会場に割り込んでくる。イレーネを花嫁にするのは、この自分だと宣言して……。 ■2013/09/12完結いたしました。応援ありがとうございました。 ■R-18指定作品。愛撫程度の描写には☆、本番行為やそれに準じる行為には★をつけます。あらかじめご了承ください。
最終更新:2013-09-12 00:00:00
49196文字
会話率:41%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であらせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。
最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%
塔で暮らす王女ヴィオラに、父王は隣国の式典へ祝賀使節として赴くよう命令を下す。嫌々ながらも旅する道中、彼女は湖の見える城で出会った青年に、初めて淡い思いを抱く。式典での再会をほのかに待ち望んでいたヴィオラだが、なんと彼は式典の主役、レオン王太子そのひとであった。おまけに彼はヴィオラのことを『婚約者』だと紹介して――!? ■2013/03/18 本編完結いたしました。応援ありがとうございました。 ■『いつわり王子は花嫁に酔う』スピンオフ作品。単体でもお楽しみいただけます
。 ■R-18描写が入る話は後半になります。描写が入るときは☆をつけますので、あらかじめご了承の上、お楽しみください。 ■『いつわり王子は花嫁に酔う』ですが、現在本編は書籍化(書籍タイトル『疑われたロイヤルウエディング』)により削除されております。番外編のみ、現在はアルファポリス様のサイトに掲載しております。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 23:00:00
228342文字
会話率:39%
大陸を二分する大国の王太子と辺境小国の王女。めでたく政略結婚した二人と、周囲の人々が織り成す物語。◇大半は日常小話 ◇新婚だが甘味<涼味 ◇わりと王道 ◇「*」のついた話はR18
最終更新:2013-05-07 23:00:00
37874文字
会話率:62%
王太子アランの求愛に、一度は逃げ出した小説家マリーベル。しかし彼女はその愛に応え、王太子妃となる覚悟を決めた。そして二人で帰った王宮で、マリーベルの新しい生活が始まる。王太子妃に相応しくあるための、教育。新しい出会い。マリーベルを受け入れるも者、拒絶する者。王宮に渦巻く、とある陰謀。様々な思惑が絡み合う中で、マリーベルは彼女らしく在ろうとする。自分が選び、望んだ。愛しい男の傍らに、在るために。…前作『王太子妃殿下の逃亡』の続編です。
最終更新:2012-09-30 19:00:00
172441文字
会話率:32%
王太子の戦死でヴェルディウは滅び、大陸はアジェン国によって統一される。王太子許婚だったリズ・ティルスは、アジェンの黒狼と呼ばれるディラン王子によって幽閉されるが…。基本は甘々ロマンスです。
最終更新:2012-09-10 13:54:37
25738文字
会話率:24%
一年前の雪の中、私は一人の男を拾った。やがて男は私の家に居座るようになり、そして私達は一線を越える仲になった。それでも私達は恋人ではない。ただの、同居人。のはずだった。男が、とんでもないことを言い出すまでは。「マリーベル、私の妻になって欲しい。私の、妃に」男はなんとこの国の王子、それも、王太子だった。まさか、そんな。自分が妃になんてなれるわけないだろ馬鹿野郎!!
最終更新:2011-10-23 20:54:12
75510文字
会話率:28%
月(ユエ)を最高神と崇める人々が住む世界。
全ての意志は月に定められ、その意志は月が愛した人間『月の源』によって人々へ伝えられる。
奇跡の『月の源』ユリアがディモンド王国の『月の源』に就任してから、ディモンド王国王太子・レオン、ユリアの双子の弟・ディックを中心に、世界はゆっくりと、しかし確実に動き出す。
最終更新:2010-07-11 01:32:11
38623文字
会話率:49%
検索結果:408 件